防災インフラ
二週間ほど前の岩手日報の一面
「防災インフラ観光資源に」ということで紹介がありました
先日のブログでも再紹介しました「流木捕捉工」も対象施設です
県と県立大学で、拡張現実(AR)を用いて施設の役割や必要性が学べるというコンテンツを共同開発
宮古市の閉伊川水門、そして当社で手掛けた小本川の流木捕捉工を3DCG化したもの
震災や台風災害後のインフラ整備の効果や役割、必要性などをARを活用して
防災意義の向上や観光客の誘客にもつなげていくということです
これもあって昨年度、当社で現地の紹介看板やパンフレット等の作成をしたということでした
ぜひともご覧ください!
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